【応用編③】占い師として鑑定を続けるか講師になるか、どちらが向いてますか?

こちらのシリーズの続きです♡

↓↓↓

【永久保存版】「好きなことを仕事にする」が向いてる人、向いてない人♡
【応用編①】「好きなことを仕事にする」が向いていない人の対処法♡
【応用編②】どちらの仲介星を使えばいいの?

今回もいただいたご質問に
お答えしていきたいと思います!

タイプはこちらの記事で分かります!

Yさん、ご質問ありがとうございます♡

結論から先に申し上げますと、
お金の星と夢の星から考えた場合、

どちらでもいい

と思います♡

まずYさんは

■お金の星:印綬
■夢の星:傷官
■主星:比肩(仲介星)

という命式ですね!

この場合、

印綬⇒比肩⇒傷官

という流れが成立します。

これはどういうことかというと、

印綬を活かせば
お金に繋がっていくのはもちろん、
自然と比肩も活きるようになり、

比肩が活きてくると
自然と傷官も活かせるようになり、
結果として精神的な満足感も
得られるようになります✨

ですからYさんの場合、
印綬を活かすことだけを意識すればいい!
ということになるんですねー♡

それでは、
鑑定だけ続けたほうがいいか?
講師もやったほうがいいか?
というところですが、

どちらも印綬らしく
「教わったことを正しく伝えていく」
ということができると思うので、

結論としては
「どちらでもいい」
ということになります。

ただこれは
お金の星、夢の星を見た場合だけの結論で、

例えば天中殺など命式の他の部分も
見ていったほうがいいと思いますし、

「どれくらい収入を得たいか?」
「どういう働き方をしたいか?」

というビジネスをしていく上での
自分の願いや、

「鑑定をやってみてどう感じるか?」
「講師をやってみてどう感じるか?」

という自分で実際ビジネスをしてみて
感じることや、

その時の流れを見て
進む道を決めていけばいいのでは、
と思います♡

というのも、私自身が元々は
講師を目指していたわけでは
なかったんですよね。

発信していく中で、
「真由美さんから四柱推命を学びたい!」
というご要望を受けたり、

設定変更を続けていったりした結果、
講座をスタートした感じだったので。

進んでいく中で
また見えてくるものがあるだろうし、
今から結論を出す必要はないんじゃないかなー??
と思っています✨

というわけで!
以上でこちらのシリーズは完結です♡

皆さんのこれからに
活かしていっていただければ嬉しいです✨

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