本日は、
ときめき四柱推命理論における
十二運星の変更点について
お話ししたいと思います!
変更する点は、下記の通りです
■「現実力の星」
これまで
「帝旺」「建禄」「冠帯」の3つの星を
「影響力の星」と呼んでいましたが、
これからは「現実力の星」と呼びます。
■「思考力の星」
「絶」「死」「胎」「病」の4つの星を
「思考力の星」と呼びます。
■「ポジション」
十二運星には、一つ一つに
数字が割り振られています。
今まではこの数字を「エネルギー値」と
呼んでいましたが、
これからは「ポジション」と呼ぶことにします。
以上です
一番大きな変更点は、
「エネルギー値」⇒「ポジション」
ですね!
なぜこれを変えようと
思ったかというと…
そもそも皆さんの中に、
十二運星と割り振られている数字について
こんなイメージがありませんでしたか?
上
12 帝旺
11 建禄
10 冠帯
・
・
・
3 胎
2 死
1 絶
下
私自身も四柱推命を知った初期は、
「帝旺」「建禄」「冠帯」を
持っていると良い
みたいなイメージがありましたし。
この3つの星は一般的には
「身強の星」と呼ばれることもあって、
「強い」=良い!みたいなね。
でも実際はこれ、違うんですよ!!
実際どうかというと、
こんなイメージです
現実力 ← 12 11 10 ・・・・・・ 3 2 1 → 思考力
(横一列になってるイメージで見てください!)
つまり、数値によって
上下、優劣があるわけではなく、
ポジションが違うだけ
なんですよね。
言い換えるならば、
生き方が違うだけ、
得意分野が違うだけ、
向き不向きが違うだけ、
という感じ
前から私の中で
「エネルギー値」という言葉に
違和感があったのですが、
それはおそらく
「エネルギー値」という言葉の中に
“上下””優劣”のイメージが
あったからだなぁと。
それを払拭するべく、
今回「ポジション」と
名前を変えることにいたしました
また、これまで
「帝旺」「建禄」「冠帯」の3つの星を
「影響力の星」と呼んでいましたが、
より上記ポジションのイメージを
分かりやすくするために、
今回「現実力の星」と名称を変更し、
さらにその「現実力の星」と
対応する形で、
「絶」「死」「胎」「病」を
「思考力の星」としました!
というわけで、
以後そのような形で
ブログや講座でも
伝えていこうと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします
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