「人の商品は勧められるけど、自分の商品は人に勧められない」稼ぐことに罪悪感を感じるあなたへ♡

こんにちは、真由美です♡

これまでやりたいと思っていたことを実行すべく、7月にダンナさんと2人でランチに行く予定なのですが…

⇒夢を叶える秘訣♡夢を叶える人と叶えられない人の分かれ道♡

昨日、ダンナさんが私のリクエストのお店に予約を入れてくれましたー！

私は電話が大嫌いで、予約の電話をする前は「イヤだな―かけたくないなー」と憂鬱になる人間なんです（苦笑）

だから、私の苦手なことをサクッとできちゃうダンナさんには、本当に感謝♡

来月が楽しみだなー♡

本当の本当はね、「ダンナさんがサッと素敵なお店に予約しておいてくれて、私はエスコートされる♡」のが理想です。それはこれから叶えていきます！

さて、今日は「人の商品は強く勧められるけど、自分の商品・サービスになるとなぜか勧められない」というあなたへの記事です♡

きっかけは、月曜日のセミナー参加者さんが、「人の商品は勧められるけど、自分の商品は勧められない」とおっしゃっていたことでした。

そういえば私もこういう考え方を持っていたなと思い、昨日自分の設定を深く見ていきました。

「人の商品は勧められるけど、自分の商品は勧められない」

これを言い換えると、「人の利益になることは躊躇なくできるけど、自分の利益になること、自分がお金を稼ぐことには罪悪感を感じる」になります。

なぜ罪悪感を感じるのか？

私の場合、「お金を稼ぐための行動＝汚い、がめつい、金の亡者⇒嫌われる」という設定が出てきました…

サクッと稼ぐと決めたのに、まだ私はこんな設定を持っていたようです…

あなたも、「お金を稼ぐとはどういうこと？」と自分の中の設定を見てみてくださいね！

そこまで考えたあと、私はふと周りを見渡してみたんです。

目の前にスーパーやカフェがあり、そこから色々考えてみました。

↓↓↓

　　　　　　　　

あのスーパーやカフェもお金を稼ぐために営業してるんだよね。

じゃああのスーパーって汚い？カフェもがめつい？

いやいや、スーパーがあるお陰で、私すっごく助かってるよ。ニンジンを育てなくても食べられる！しかもキレイなニンジン！たった200円で！

ありがたいなー♡

今は起業とか手軽にできたけど、昔は資金とかアイディアがすごく必要で、スーパーを創業するなんて大チャレンジだったんじゃないかな？

創業者さんの勇気のお陰で、私は今こんなに便利に暮らせてるんだなー。本当に感謝しかない！

このスーパーが存続するためにも、創業者さんや社員さんの生活のためにも、お金は必要だよね。

だから、スーパーは一生懸命お金を稼ごうとするし、それでスーパーが存続するなら、私だって嬉しいし助かる♡

　　　　　　　　

ここまで考えを巡らせて、設定を変更しました！

お金を稼ぐ＝自分の幸せと豊かさが増える＝世界の幸せと豊かさが増える⇒周りに愛される♡

「お金」って「お金」でしかないのに、これまでの人生経験で本当に色々な感情が乗っかってますよね

私はここ半年くらい設定変更し続けていますが、それでも「まだこんなこと思ってたんだ！」というような設定がポロポロ出てきます。

私はもっともっと豊かになっていきたいので、これからもどんどん設定変更していきますよー

半年後、1年後、10年後、どんな自分になっているか楽しみです！