欲しいものがあるけどお金がない②「お金ルート」じゃなく「欲しいものをダイレクトに」意図しよう♡

こんにちは、真由美です♡

海外駐在中のダンナさん。

４月は早速イギリス出張があったそうです

ヒースロー空港♡

去年まではね、

７〜８年くらい海外なんて行ってなかったんですよ。

それが、大運が「偏印」に変わった今年になってから

突然この変化！

面白いよねーーー！！

⇒海外赴任は星通り♡「偏印」は海外にご縁のある星♡

さて、今回は前の記事の続きです。

あわせて読みたい

欲しいものがあるけどお金がない①ときめきにしたがって何でも買えばいいの？

前の記事で、

とっても可愛い万年筆を見つけて

これが欲しい！と思ったのですが、

予算オーバーでした。

とご相談者さんがおっしゃってました。

（ここからはご相談者さんがどう考えたか、というのではなく

一般的に多いパターンについて解説しています）

この後、どうしても万年筆が欲しいとなったら、

自分では「お金を貯めて買おう」ってなると思うんですよ。

それはもちろんいいと思います！

私でもそうする思う。

でもね、ここでよくありがちな思考パターンが…

「お金を貯めて万年筆を買おう！」

↓

「お金を貯めないと万年筆が買えない！」

↓

「早くお金を貯めないと！」

↓

「お金さえあれば買えるのにー！」

↓

「お金がないのが問題だ！！」

これね。

あれ？万年筆はどこ行った？みたいな

つまり、本当は「万年筆」が欲しかったはずなのに、

いつの間にか「お金」を求める意識に変わってしまうんです

でも、思い出して！

本当に欲しかったのは何？

何のためにお金を求めたの？

万年筆を手に入れるためだよね？

だったら、

お金を求めるんじゃなくって、

万年筆をダイレクトに求めていったらいいんだよ♡

もちろん、目の前の「ときめき行動」としては、

「万年筆を手に入れるためにお金を稼ぐ」

という行動をすることになると思います。

（人によって閃く行動は違うと思いますが、代表的なやつね！）

でも、あくまでも欲しいものは「万年筆」。

求めているものは「万年筆」。

お金はそのための手段です。

万年筆を手に入れるためのルートの一つに過ぎません。

そこを忘れてしまうと、

「お金」に振り回されてしまうんですよー！

「いやいや、お金がないと手に入らないじゃん！」

って思われたそこのあなた。

その「お金がないと欲しいものが手に入らない」設定が、

そういう現実を創ってるんだよ

だって、子どものときはみんなお金持ってなかったでしょ？

だけど、家があって食べるものがあって洋服を着て、

病院にも学校にも行けてたでしょ？

つまり、誰でも「お金ルート」以外で

欲しいものは手に入れられるってこと！

やるべきことは、

「お金がなければ手に入らない」

という設定を変えて、

直接「それ」を求めていくことだけだよ♡

ぜひやってみてねー

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