「傷官」は弱さを活かして生きよう♡傷つきやすいからこのブログもときめき四柱推命も生まれました♡

こんにちは、真由美です♡

なんか最近「傷官」のことばっかり書いててすみませんー

でも書きたい気分なので！（笑）

意識が向いたものを書いていきたいと思います

前に書いたこちらの記事。

あわせて読みたい

「傷官」は図太くなれない自分を責めないで♡繊細で気にしすぎな自分のまま生きていこう♡

この中で「傷官の活かし方は別記事で」って書いてたのですが、

こんな神経質で気にしいで弱っちい星をどう活かすんよ！？

ってところを今日は書いていきたいと思います

そもそもね、

私が書いているこのブログも、

ここから生まれたときめき四柱推命も、

私が「傷官」だったから生まれたものなんですよ。

私はブログを書くとき、

「美しく完璧な作品としてブログを生み出したい」

という思いも持っていますが、

それと同時に、

「誰も傷つけたくない」

「誰かを刺激して不快なエネルギーを向けられたくない」

という思いも持ってブログを書いています。

私自身が傷つきやすいからこそ、

私が発した言葉で誰かを傷つけたくなくって。

だから、

「読んでくださる方がどう思うだろうか？」

「いい気分で受け取ってもらえるようなエネルギーを

ブログに乗せているだろうか？」

というところを本当に気をつけて書いていますし。

さらに、

自分自身が常識に反するような思いを持っているときでも、

絶対にブログでは書きません。

それは、批判がバンバンきたり炎上したりしたら、

自分が耐えられない自信があるからです。

それを「正直じゃない」と言われたらそうなのかもしれない。

今の流行りは、ありのままの自分をさらけ出すって感じだしね！

でも、「弱くて臆病なありのままの自分」を知っていて、

「それでも発信したい」という願いを持っているからこそ

こういう形で発信をしています

ときめき四柱推命についても同じで、

ときめき四柱推命の情報を受け取ったことによって、

誰も傷ついて欲しくないんですよ。

少しのことでもずっと引きずってしまう「傷官」は、

「（結婚したいのに）結婚できません」

「（稼ぎたいのに）お金を稼げない命式です」

「（子どもが欲しいのに）子どもには恵まれません」

「不幸になります」

なんて言われたら、間違いなく凹みます

今の私は笑い飛ばせるけどね！

過去の私なら間違いなく凹んでたと思う。

だから、ときめき四柱推命は

ポジティブに受け取れる形で理論を作っていますし、

情報の取捨選択もしていますし、

ものすごーーーく伝え方を工夫してテキストも作っています

振り返ってみたら、このスタンスは

鑑定を始めたいっちばん最初の頃から変わっていません

⇒「四柱推命の基本となるお考えに、大変感銘を受けました」四柱推命鑑定のご感想♡

情報の取捨選択をするというのは、

他の占い師さんたちからは批判されることかもしれません。

というか、何度か批判のコメントをいただいたこともあります。

でもそれは、目的が違うだけだと思うんです。

私は、統計的に正しいと言われることを

完璧に伝えるのが第一だと思っていません。

そうじゃなくって、

「占いの結果を聞いて気がラクになりました！」

「これまでずっと自分を責めてたけど、受け容れられるようになりました！」

みたいに、

受け取る人に

ハッピーになってもらうことが

一番大切だと思ってるからです♡

だから、

「傷つくのは相手の受け取り方が悪い」

「傷つくのは相手の問題」

で終わりにしたくなくって。

鑑定を受けてくださる方がなるべく傷つかず、

できる限り受け取りやすい形になるように、

ときめき四柱推命理論を作っています

こんな感じで、

実は私が創り出すすべてのベースに

「傷官」は活かされています

自分で自分の弱さを受け容れれば、

こんなふうに活かしていくことができるんだよね！

「傷官」持ちで弱くて気にしいなあなたへ

あなたは弱いままで大丈夫。

弱くて色々なことが気になっちゃうあなただからこそ、

できることがあるから。

弱さを嘆くのではなく、

弱さを活かして生きていこうー♡

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