心配性な「印綬」ママあるある♡願いと行動を一致させるために思考を使おう♡

こんにちは、真由美です♡

実は最近、貧血らしき症状で

ずっとダウンしていたのですが、

ママ友の勧めでデーツを食べたら

一気に元気になってきました…！！

デーツ、すごい！！

デーツは日本でもスーパーフードとして

注目されているらしいですが、

今いる国では当たり前にみんなが食べていて、

普通にスーパーで売っています

でもやっぱりお値段が高いものほど

美味しいらしいですー（笑）

さてさて、今日は

ベーシックコース認定講師・飯島レミーさんの

「印綬」についてのブログを読んで

めっちゃ「分かるー！！」ってなったので

ご紹介

※ご自分の命式を調べたい方はこちらへ★

＊　＊　＊

「寒いから、ほら！着なさい！！寒いんだから！！」

「やだ！！暑い！！」

「だめ！！風邪ひくわよ！！寒いんだから！！」

このやり取りを見たときに、

この友人のことを思い出しました。

私としては

子供、「暑い」って言ってるじゃん！ｗ

寒くなったら、自分から「着る！」ってなるでしょ？

着なくたって、別に風邪ひきゃしないよ～

ひいたって、治せばいいじゃん～

風邪ひいたらひいたで、そりゃあ自己責任さ！（毒）

ひく時はひく！ひかない時はひかない！以上

って思うタイプなのですが。

【印綬】の方は、そうはなりません。

子供の面倒をしっかりみて（責任感）

悪いことが起こるリスクを

可能な限り減らしてあげたい！（心配症）

という気持ちになるみたいです。

子供が風邪ひくのは、親の責任！

親がしっかり子供のことを見てあげてないと！

と考えるようなんですね。

うん。

私の母もこのタイプだったなー（笑）

今でも私より孫のこと心配してくれてる！！

でも、心配性なのが悪いわけではなくって。

レミーさんがおっしゃってる通り、

「着なさい！」と言ってるママの根底には

「子どものために♡」

という愛情があるんだよね

ただ、人間ってあれこれやってもらってると

「やってもらうのが当たり前」

になるじゃないですか？

「やってもらうのが当たり前」だと、

自分で考えなくなるじゃないですか？

例えば、母親に毎日服を出してもらってたら

それが当たり前になって、

自分で季節や天気を見て

服を選ぶことをしなくなる、みたいな。

つまり、そこの能力が育たないんですよね。

だから、大切なことは

「子どもにどんな人生を送って欲しいのか？」

「子どもにどんな人間になって欲しいのか？」

という自分の願いと、

目の前の自分の行動が一致しているか？

言い換えると、

「その行動を取ることで、

自分の願いが叶うかどうか？」

そこなんだよね！

「印綬」さんは頭であれこれ

シミュレーションするのが得意な星。

というか、無意識に

「こういう場合はこうなる」

とか考えてるでしょ？（笑）

ぜひこの才能を活かして、

「こうすれば子どもはこうなりそう！？」

というのを、

長期的な視点で考えてみてねー！！

もちろん、１００％シミュレーション通りにならないけど、「子どものために」とあれこれ考えることそのものが愛だよね♡

ちなみに…

我が家の自我坊やくん（自我星７０％）は

「寒い」「お腹痛い」と震えながら

頑なに上着着なかったからね！！

＜「自我坊や」とは？＞

■母親が手を抜くほど子どもは育ちます♡星通りの子育て論♡

■ナチュラルに自分より相手を優先する「正財娘」と自分のことしか考えてない「自我坊や」の話♡

理由は、持っているパーカーが

新幹線柄じゃないから（苦笑）

日本にいたときはミニオンにハマっていたので、ミニオン柄しか買ってこなかったんですよ…。

「おいー！！

どんだけ自分のやりたいようにしたいんだよ！！」

って心の中で突っ込みつつ（笑）

最後には怒って無理やり着せました

でもそれ以来

上着を着たら寒くないことが分かったのか、

自ら着るようになったよー！！

時には実力行使も必要じゃ！！

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