【才能パーセンテージ】それで完璧♡才能が欠けている人は存在しない♡

こんにちは、真由美です♡

これまでも何度かお伝えしてきた

才能パーセンテージの捉え方。

今日は、こちらをさらに分かりやすく

図解してみたいと思います！

通変星には、以下の５種類の星があります。

■自我の星（比肩・劫財）

■表現の星（食神・傷官）

■人脈の星（偏財・正財）

■行動の星（偏官・正官）

■知性の星（偏印・印綬）

※ご自分の命式を調べたい方はこちらへ★

でも、この５種類を

コンプリートしている方は

滅多にいない少数派！

みんな大抵どこかの星を

持っていません。

それでね、例えばある人には

■自我の星

■人脈の星

がなかったとするじゃないですか？

それを知ったとき、

多くの方はこんな感じで

イメージされると思うんです。

↓↓↓

自分が持っていない星について、

本来あるべきなのに、

あったほうがいいのに、

欠けている

と。

でね、その捉え方が

間違っているわけではないんですよ。

でも、

「自分には欠けている」

と思いながら生きるのって、

自分を否定しがちだし、

不足してる部分を埋めなきゃいけない気がして、

結構苦しいと思うんだよね

苦手を克服することにフォーカスする生き方になるからねー

だから、

このイメージを変えてみて欲しいんです！！

自分は「自我の星」「人脈の星」がない状態で、

まるっと１００％完璧だと！！

↓↓↓

むしろ、

この状態だからこそ！

生まれる前に

経験したいと思ってきたことが

すべて経験できるのだ

と。

そしてね、

人脈の星を持っていなかったとしても、

生きていたら少しずつでも

人付き合いの能力を上げていくことが

できるじゃないですか？

そのとき、欠けてる部分が

埋まるわけではないんですよ。

こうなるの！！

↓↓↓

１００％を超えていくの！！

既に完璧だったけど、

さらに自分の可能性が広がっていく

そう考えてみると、

前向きな気持ちになるんじゃないかなー？

占いはヒント

そこに正解も不正解もありません。

だから、あなたがいい気分でいられる考えを

採用してみてねー！！

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