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ときめき四柱推命では、
毎月鑑定師仲間で
ビジネス戦略ミーティングを開催しています！
2020年にスタートして、
今月で早１９回目✨
それにしても毎度のことながら
全員の活動が本当にバラバラで！！（笑）
四柱推命の鑑定をしている人も
もちろんいますが、
数秘のスクールに通っている方もいれば
しめ縄を作っている人もいて、
本当にみんな自由！！✨
“ありのままの自分として生きること”
がときめきの一番大切にしてることだからね♡
ある人が、
「ときめきだから自分はここにいられるのかも」
と言っていたことがあって、
これからもそう言ってもらえるような場を
持ち続けていきたいと思います✨
さて、本日は運気のお話♡
日本人なら誰でも知っている通り、
十二支は１２年かけて一巡します。
これはつまり、
位相法も１２年かけて
一周するってことなんだよね！
例えば私の月柱の干支は乙丑なのですが、
これから１２年間かけて
2022年 なし
2023年 なし
2024年 破
2025年 半会
2026年 害
2027年 対冲・刑
2028年 なし
2029年 半会
2030年 刑
2031年 なし
2032年 支合
2033年 比和
と、こんな感じで位相法が巡るのですが、
2034年以降もこのサイクルを
ずっと繰り返していくことになります。
比和が律音になったり対冲が天剋地冲になったりと違いはありますが、基本的な型は同じです。
で、ざっくり流れを見ていくとき、
月柱について
比和の翌年〜対冲まで：
外の世界に出て他者との比較の中で
自分の輪郭をくっきりさせていく時期
であり、
対冲の翌年〜比和まで：
自分らしさを確立させていく時期
というサイクルに分けることができます✨
でね、この視点で
直近12年を振り返ってみたとき、
もうあまりにも見事にこの流れ通りに来ていて
ビックリ仰天したのですよー！！💥
ちょうど2021年は比和の年だったのですが、
その前の比和の年は2009年。
結婚退職した年になります。
私にとっては
大きな大きなリスタートの年でした。
そして2010年からは
全力でやりたいことを探して、
あれやこれやと手を出し、
あれもこれもと勉強し、
やりたくないことも全力でやりました。
その結果、
メンタルをやられて味覚を感じなくなり
強制ストップしたのが2015年。
なんと対冲（納音）の年…！！
そこから
自分のやりたいことだけやる！
やりたくないことはやらない！
という人生へ方向転換し、
2016年には四柱推命に出会い、
どんどん自分らしさを取り戻して
今に至ります。
もう運気の流れ、
そのまんまじゃないですか…！？✨
そしてまた2022年からは
新たに外の世界へ出て行く６年間に入ります。
もちろん12年前とは違って、
自分を大切にする術も知っているし、
四柱推命という強力な味方もいてくれるので、
前とは次元の違う６年間を
体験することになると思うんだけど。
どんな６年になっていくのか、
どんな対冲を迎えるのか、
12年後にどんな自分になっているのかは
想像もつかないけど、
そのときそのときの
自分自身を大切にしながら、
全力で自分の役割を
果たしていきたいと思います！！
死なない程度にね！これ最重要（笑）
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