「生年中殺」は親と離れたくて当たり前♡親から離れて初めてあなたの人生が始まります♡

 

こんにちは、真由美です♡

 

鬼怒川旅行から帰ってきて、

 

色々なことが一気に動き出している感覚があります。

 

あー、いそがしっ！！

 

 

 

 

 

そんな中、明日は初めての

 

ときめき四柱推命の認定講師ミーティング！

 

⇒認定講師の皆さんはこちら★

 

ときめき四柱推命のこれからについて話し合う予定だよー

 

た、楽しみすぎる…！！

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日は「宿命中殺」についてのお話です。

 

「宿命中殺」とは、

 

ざっくり言うと命式内に天中殺がある状態のこと。

 

そのため、「宿命中殺」を持っている方は

 

不自然な現象が出てくるんですねー。

 

だからと言って悪い、不吉、というわけではありません♡

 

 

 

 

 

その中でも、今回お話するのは「生年中殺」についてです

 

というわけで、

 

まずは「生年中殺」を出してみましょうー！！

 

 

 

 

 

こちらのサイトでご自分の命式を出してみましょう。

 

命式の青枠の中にある文字が、赤枠の中にある方は「生年中殺」所有者となります。

 

 

 

 

 

 

 

ご自分が「生年中殺」をお持ちかどうか、分かりましたか？

 

結構簡単に出せるでしょ？

 

 

 

 

 

それでは、「生年中殺」を持ってるとどうなるかというと、

 

■親のことが理解できない（そのため親と不仲になりやすい）

 

■親との縁が薄い（親が離婚、死別、親と離れて暮らす等）

 

という現象が現れます。

 

 

 

 

 

でね、これだけ読むと

 

上記の現象を「不幸」「かわいそう」と思われる方が多いかなぁと思うのですが…

 

 

とんでもない！！

 

 

 

 

 

「生年中殺」の方は、不幸な人生を選んできたのではなく、

 

 

親の力を借りずにやってやるぜ！！

 

 

という人生を選んできた方なんです

 

 

 

 

 

そういう人生を歩むためには、

 

親と仲良しで親の力をいつでも借りれる環境だと

 

都合が悪いでしょ？

 

頼れるなら頼りたくなっちゃうでしょ？

 

 

 

 

 

そうならないように、

 

親と不仲だったり力を借りれなかったりする環境を

 

あえて選んで生まれてきてるんですねー

 

 

 

 

 

だから、「生年中殺」持ちの方は

 

ご両親を理解できないのも普通だし、

 

ご両親と無理やり仲良くなる必要もないし、

 

ご両親と離れたくなって当たり前！

 

 

 

 

 

むしろ、

 

 

親の影響を受けない場所で生きることで、

 

初めてその人の人生が始まります♡

 

 

 

 

 

 

 

 

「生年中殺」持ちの皆さん。

 

親と不仲でいるだけで、

 

親不孝者みたいな罪悪感があるかもしれません。

 

でも、その生き方は星通り

 

だから、罪悪感を抱く必要はないんだよー！！

 

 

 

 

 

これからは、

 

ご両親といい関係を築くことにエネルギーを注ぐのではなく、

 

自分の人生を生きるためにエネルギーを使っていこうー！！

 

 

 

 

 

個人的には、「親なんて大嫌い！」ではなく、「感謝はしているけれど、離れたほうが自分の居心地がいいな♡」という意識で距離を置くのが理想だな、と思っています♡

 

 

 

 

 

＜「宿命中殺」記事＞

■「生日中殺」は親に理解されない子ども❤︎親子が理解し合えないのは星のせい❤︎

 

 

 

 

 

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