「子丑」の年は社会が大きく変わるタイミング！？

こんにちは、真由美です♡

いよいよ２０１９年も

残すところあとわずか。

私自身は、

１２月５日の「大半会」の日に

大きな方向転換を決める流れとなりました。

そのときに決めたことも含めて、

「すべてが同じ方へ向かっていってるなー」

という感覚があり、

この流れに身を任せて、

「大半会」の１２月を

楽しみたいと思います

四柱推命を学びだしてから初めての「宿命大半会」の月なのですー♡

⇒【2019年12月ときめき運気予報】今月スペシャルな運気の方をお伝えします♡

さて、今日は雑学的なお話です！！

現在の２０１９年は「亥」の年。

そして２０２０年は「子」の年、

２０２１年は「丑」の年になりますが…

実は「子丑」の年って

社会的に大きな変化が起こりやすい年だと

言われてるんですよ…！！

例えば、約１２年前の「子」の年に

何があったかというと、

２００８年　リーマン・ショック

これをきっかけに、

世界規模の金融危機が起こりましたよね

その前、約２４年前の「丑」の年は、

１９９７年　山一証券の自主廃業

この年と翌年に、北海道拓殖銀行や

日本長期信用銀行も破綻しており、

金融機関も潰れるんだという

衝撃が走りました…

さらに約３６年前の「丑」の年は、

１９８５年　プラザ合意

これをきっかけに急激な円高が進み、

この後のバブル経済のきっかけになりました。

（Wikipedeia情報です。笑）

こんな感じで、「子丑」の年に

その後に大きな影響を及ぼす出来事が

起きているんですねー！！

では、それはなぜかというと、

「子丑天中殺」の人たちが

一斉に「天中殺」期間に入るから

です。

実は、「子丑天中殺」の人って

全員必ず現実力の星である

「帝旺」「建禄」「冠帯」

を持っています。

⇒現実力の星「帝旺」「建禄」「冠帯」は社会に出ないともったいない！３つの星の活かし方❤︎

つまり、

「社会に影響していきたい！」

という思いを持っている人が多いんですよ。

そんな「子丑天中殺」の人たちが

一斉に「天中殺」に入る…。

もちろん、みんながみんな

特大ボーナス期間として

「天中殺」を過ごせればいいですが、

やっぱりそうもいかなくって。

これまで我慢してきたこと、

見て見ぬフリをして誤魔化してきたこと…

そういうことが、

「天中殺」中に明るみに出てしまうわけです

⇒「天中殺」の過ごし方❤︎「天中殺」はリセット期間でボーナス期間❤︎「天中殺」を活かして飛躍しよう

その結果、

社会的に大きな影響を及ぼす出来事が起きる…

実際、山一證券で逮捕された三木元社長は「子丑天中殺」でした。

でも、それは決して

悪いことではありません。

その人の人生にとって

必要だから起きていることであり、

そうなることが

全体にとってより良いから起きているんです

来年２０２０年の「子」の年、

日本で５５年ぶりの

東京オリンピックが開催されます。

これは間違いなく大きな出来事ですし、

オリンピックをきっかけに

何かが変わっていくのかもしれません。

もしくは、オリンピックとは関係なく

大きな変化が起こるかもしれません。

まぁそれはぶっちゃけ分かりません！！

ただ実際、私含めて

多くの受け取っている方々が

２０２０年は大きく変わる

という予感を感じています。

それだけ聞くと、

「どうなるんだろう…？」

って怖くなっちゃう方もいるんじゃないかなー？

でもね、むやみに怖れる必要はなくって。

だって、一見

怖くて苦しくて悲しくて

不安でしんどいようなことであっても、

すべてはあなたが

より良くなるために

起きているから♡

ただそう信じて、

常に”今この瞬間”を味わって楽しんで

生きていってくださいねー！！

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