「天中殺」を安心安全に生きるために必要な２つのこと♡

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さて、「天中殺」月である１月に

体調不良に陥った私。

⇒【立春♡】しかし私は「天中殺」♡「天中殺」という調整期間を次に活かそう♡

過去の自分の体験を振り返っても、

本当に１２、１月（子丑の月）は

何か起こることが多くって

とはいえ、何か起こったとしても

それを「問題」だとは捉えていないのでね

もちろん、その瞬間は

「ゲッ！！」

と思いますし（笑）

その現実に対応していく必要はあります。

無理やりポジティブに

「この現実もベストだよね」

「受け入れよう」

なんて思ってないよ！！

でも、すべての出来事に意味があるのは

分かっているし、

どんな出来事も糧にしていくと

決めているのでね。

すべては自分の

捉え方次第♡

だから、「天中殺」だろうと何だろうと、

いつも今この瞬間を

安心感を持って生きていけるのです

とはいえ！

やっぱり何も起きないほうが

いいじゃないですかー？（笑）

例えば、

体調不良とか

体調不良とか

体調不良とか。

嫌だよね！！

でね、私の身近には

「天中殺」中に何も起きない人がおりまして。

一人目は、うちのダンナさん！！

毎年春に「天中殺」が巡ってるはずなんですが、

当人もその時期に何かあると思ってないですし、

横で見てる私も、

何か起きてる印象がないのです。

ま、そもそもダンナさんは「辰巳天中殺」で、理論より実践派！

目に見えないものとか信じないタイプです。

なので、「天中殺だからこういうことになった」という考え方をしない人なんですよねー。

それと二人目は、

ときめき四柱推命認定講師の藤本羊さん！！

彼女も、

「天中殺」の体感がないそうなんです。

それでね、夫や羊さんが

他の人とどこが違うのか考えてみたんですよ。

そうして出た結論が、

客観視する力。

これですね！

お二人の場合、圧倒的にこの能力が高いんです

どういうことかというと、

「ありのままの自分」

「目の前の出来事」

「自分が置かれている環境」

「自分の周りの人たちの状況」

みたいなすべてのことを、

常に客観的に見ているんですよね。

特に、「ありのままの自分」を

客観視する力が優れているんだと思います。

例えば、

自分はどんな性格で、

自分は何が得意で何が不得意で、

自分にはどれくらい体力があって、

自分ならどれくらいのことが出来て、

またどういうことが出来なくて…

みたいなことです。

長所や自分にとって都合がいいところだけ

見るのではなく、

強みも弱みもすべてをありのまま見る。

その上で、周りのことも客観視する。

これができているから、

そもそも自分の限界を超えて

我慢や無理を重ねることもなく。

また、たとえ「天中殺」という

不安定な期間であっても、

無意識にその状況に応じて

対応できてるんじゃないかなー？

何か現実に不安定さを感じたら、自然と受け身の姿勢で対応する、とかね。

ちなみに、

この客観視する力のある・なしは、

星のある・なしは関係ありません

誰でも意識すれば身につきます！！

私もまだまだなので、

もっともっと意識していかなきゃ！！

客観視するにはノートに書くのが一番♡

というわけで、

「天中殺」期間が怖いなぁと思ってる方も

いらっしゃると思いますが、

■捉え方を変える

■客観視する力を身につける

という２つをぜひやってみてくださいね！！

それではまたー

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