先日もチラリと書いたのですが、
２０２０年を振り返ってみると、
本当に星通りの一年だったなぁ
と思います。
じゃあ何が星通りだったのか？
というのが今日のお話
昨晩ごはんを食べに行ったときの一枚♡空には美しい満月が出ていました♡
２０２０年、
私に巡ってきていた運気の一つが
方三位
というものなのですが。
「方三位」とは、
■寅・卯・亥
■巳・午・未
■申・酉・戌
■亥・子・丑
この３つの十二支の組み合わせが
揃ったときに成立するものです
私の場合、
元々命式の中に亥と丑があって。
※ご自分の命式を調べたい方はこちらへ★
そこに２０２０年の干支である
「庚子」が加わることで、
今年一年間だけ
「方三位」が成立しております。
この「方三位」が成立している場合、
どういう現実になるかというと、
「特定の分野を極める」
「似た者同士で集まる」
と言われているんですねー！
具体的には、
■特定の分野の知識・技術を
徹底的に学ぶなどして
レベルアップする。
■同じ志を持った人たち、
同じ価値観を持った人たちとの
繋がりが増える。
みたいなイメージです！
実際私にとって２０２０年は、
四柱推命、
陰陽五行の世界を
より深く学んだ一年になりましたし。
また、
ときめき四柱推命の方向性、
ときめき四柱推命に集う人たちの姿が、
より明確になった一年でもありました
２０２１年２月３日２３：５８までが２０２０年なので、まだ終わってないけど！
去年の半ばまでは、
四柱推命も大好きで楽しいけれど、
私自身、
「思考を変える」とか
「願いを叶える」ということに対する
興味が非常に強かった。
でも今年に入ってからは、
明確に
「四柱推命」
「陰陽五行」
というものを
もっと深く学ぶ方向へ
舵を切った感があります。
そして、
そんな私自身の方向転換に伴って、
集う仲間も変わったなぁと。
ときめき四柱推命を卒業される方、
新しくときめき四柱推命を
受講してくださる方、
両方がいらっしゃる中で、
「四柱推命について知りたい！」
「その背景にある理論も含めて
もっと深く学びたい！」
今年はそんな方々が
私の周りには集まってきたなぁという
気がしています
あとそれだけではなくって！
ときめき四柱推命にいる人たち、
特に現在鑑定師として
活動されている方々って
ある共通した特徴があるんだよね。
それは何かというと…
みんな集うことが好きじゃない、ということ（笑）
いや、鑑定師の中でも
定期的に鑑定師勉強会を開催したり、
ビジネス部というのをやっていて、
毎月ミーティングをしたり、
集ってはいるんですよ？
でも、あくまで勉強の場、
共有する場という感じで。
「ワイワイみんなで楽しもう！」とか
「大人数でパーティーしよう！」みたいな、
そんなノリはまったくないんだよね（苦笑）
むしろそういうグループが苦手、
そういう集いがあるとしんどい、
という人たちが
集まってきているという
自分が生きる世界は
それぞれしっかり持っていて、
別にときめき四柱推命が必要、
なくなったら困る、
というわけではないのだけれど。
「四柱推命が好き♡」
「もっと深く学びたい！」
「そして、ありのままの自分を活かしたい！」
「ありのままの自分として
生きることを伝えていきたい！」
そんな思いや志を
同じくしている人たちが集う場所。
そんなふうに
ときめき四柱推命がなっていっていると
感じていますし。
私自身がそういう
本当の本当に参加してもしなくてもOKで、
同調圧力とかまったくなくて、
お互いをありのまま受け入れ合い
尊重し合えるような場を
求めていたので。
そういう道を進んでいけていることが
とても嬉しいです
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