母親という役割があると「印綬」が自然と活きてくる♡

もう１２月２８日…！？

今年もあと３日しかない…！！

と驚愕している今日この頃。

いやー、

なんかほんと激動の一年でしたが、

見事なまでに星通りの一年でした…！！

そして、とうとう日本に帰国できずに

一年が終わってしまうという…（涙）

来年こそ帰れるかなー？？

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さて、本日は通変星の一つである

「印綬」のお話

※ご自分の命式を調べたい方はこちらへ★

「印綬」は、

知性の星のカテゴリに入る星。

同じ知性の星である「偏印」は、

体験を通して学び

世の中を改革していく星なのに対して、

「印綬」は座学で正当な知恵を学び、

学んだことを後世に伝えていく役割を

持っています。

そして、

「印綬」＝母親の星

とも言われており、

自分の母親ともご縁がありますし、

自分自身が母親としての

素質を持っている星でもあります。

だからと言って、「母親にならなければならない」わけでもありませんし、「必ず母親になれる」わけでもありません。

でね、

ここで言う「母親」というのは

日常的なことを細々とお世話する、

というものではありません。

自分が親や先生から

学んだ知恵を

正しく伝えていく

というイメージなんですねー！！

日常的なことをお世話するのは、「正財」のイメージ！

例えば、お箸の持ち方とか

その家ごとのルールとか、

そういう

「正しいこと」

「知っておくべきこと」

ってあるじゃないですか？

そういうのを子どもに伝えていくのが

「印綬」的母親の役割です

で、実際今私自身が

母親をやっているわけですが、

母親をやっていると

自然と「印綬」が活きてくるなぁ、

と思うのですよ。

そもそも「印綬」という星は、

インプットは得意だけれど、

アウトプットのエネルギーを

持っていない星。

そのため、

きっかけがないと

なかなか「教える」ということが

できない傾向にある

のですが

そこに「母親」という役割があることで、

自然と「印綬」の教える能力が

活きてくる感じがあります

特にほら、

今って冬休みじゃないですか？

私ががっつり計画を立てて

横について勉強を教えてるときとか、

まさに「印綬」だよね！！

今日なんかは鬼母と化してましたけどね！（苦笑）

というわけで、

「印綬」をお持ちのママは、

ぜひそういう視点で

子育てしてみてくださいねー！！

＜「印綬」あるあるシリーズ♡＞

■「印綬」はリサーチの鬼♡たくさんのデータから自分の好みを選んでいこう♡

■「印綬」は紙好き！？ついついプリントアウトしちゃいます♡

■「印綬」の人は心配性！？でもそれは妄想です❤︎心配という呪いをかけないで❤︎

■「印綬」の人は学びに逃げるのをやめよう❤︎「まだまだ足りない」と思ってるのはあなただけ❤︎

■教える人は完璧じゃなくていい❤︎「印綬」の人は、学ぶほど自信がなくなるという罠から抜けよう❤︎

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