やりたいことをやるために、自分の本音を受け容れて「今の自分に不要なもの」を手放す覚悟❤︎

こんにちは、真由美です❤︎

最近仲良しの3人で、LINEでおしゃべりし続けています。

今朝、1人が席を外していてお昼ごろにLINEを見たら、未読290だったって！（笑）

そんな3人だから、面白いくらいに状況が似ていていて、本当にご縁だなぁと思います

このブログを読んでくださってる方も、潜在的に私と繋がっているはず。

そこで、3人ともが「今まさにこの状況！」とビックリして、決断を促された記事をご紹介しますね

3人ともが「分かるわー！」と頷いた記事がこちら

全文を読んでいただきたいので、あえて引用はしません

実はね、私先月くらいから、「手放そうかな」と思っていたことがあったんです。

別に嫌いなことではなくて、むしろいっぱいやればやるほど、楽しいこと。

でもね、私にとって絶対必要ではなくて。

楽しいんだけどもっと他にやりたいことがあるな、負担になってるなって思っていて。

でもでも、それのおかげで「安心感」を感じられて、私にとって「逃げ場」みたいなもので。

だから手放すのが怖かった。

ちょっとだけやるくらいならいいんじゃない？みたいな。

そう言ってる時点で、妥協なんですけどね！（苦笑）

そんな気持ちを抱えながら、今日は朝から1人に「どうしよう？」と相談していました。

分岐点になる重要なことの相談相手は選んでくださいね！

どんな価値観も受け容れて全肯定してくれる人、幸せに生きている人に相談しましょう❤︎

そこで聞かれたことが…

負担になってることと他のやりたいこと、

「真由美さんにしかできないことってどっち？」

　　　　

はい。もう間違いなく、負担になってることは「私じゃなくてもいいこと」でした。

もう一つのほうは、「私じゃなければできないこと」です。

この一言で、手放す決心がつきました。

本当にやりたいことをやるためには、必ず「やりたくないこと」をやることになります。

心底やりたくなくて、できれば避けたくて、後回しにしたくて、怖くてドキドキして、逃げたくてたまらなくて、本当にどうしようもないこと。

でも、本当に本気でやりたいことがあったら、その「やりたくないこと」に立ち向かうしかないんです。

今回の場合、「やりたくないこと＝手放すためのプロセスすべて」です。

過去に、私が夫と向き合ったのもその一つ。

会社にやりたくない仕事をやらないと伝えたのもその一つ。

⇒就職して半年のバイトが、やりたくない仕事を拒否して、やりたい仕事を提案した話

私が今幸せで豊かになれたのは、間違いなくこの「恐怖」に向き合って乗り越えてきたから。

そして、乗り越える内容が変わるだけで、恐怖を乗り越えながら行動するのは一生続くんですよね！

あーやだやだ！（笑）

この記事を読んでいるあなたも、もしかしたら「手放したいけど手放せないもの」を抱えているかもしれません。

もしそうなら、この記事を読んだ「今」がその時です。

私は、手放すって決めました。

具体的なことは、事後報告させていただきますね！

3人のうちのもう1人は、「え？いいの？このブログ記事だけでそれ決めちゃっていいの！？本当に！？」みたいなことを、サクッと決めていました。

聞いてる2人のほうが度肝を抜かれましたよ…。

だからあなたも、「今」がその「タイミング」です

本当はもう分かっているはずです。

もうあれはやりたくないって。

もうあの人とは会いたくないって。

もうあそこには行きたくないって。

思い切って、今、一緒に手放す覚悟をしませんか？