教える人は完璧じゃなくていい❤︎「印綬」の人は、学ぶほど自信がなくなるという罠から抜けよう❤︎

 

こんにちは、真由美です❤︎

 

冬の間やめていたウォーキング、また再開しました！！

 

脳内セロトニンを増やすためにね！！

 

４、5月と色々経験したことで、幸福感って「思考」だけじゃなく「カラダ」のアプローチも重要！って改めて実感したんです。

 

サボりがちだった瞑想も再開しましたよー

 

 

 

 

 

「ウォーキング」「瞑想」ってお伝えすると、どうしても「面倒くさい…」ってなる方が多いと思うんですよ。

 

でも、私自身はやりたいからやってるんですよね

 

ハートの声に応えてあげてるだけ

 

「ノルマ」ではなく、「やりたいこと」をこれからもやっていきたいなー

 

 

 

やる気満々の部員たちに、顧問の先生が伝えた一言。ふ、深い…！！

 

 

 

 

 

ほんと、売れてるマンガには“在り方”が書かれていると思う今日この頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日は何度も書いてる「印綬」ネタです

 

※ご自分の命式を調べたい方はこちらへ★

 

 

 

 

 

以前から、「印綬」の人はインプットをやめてアウトプットしてください！という記事を書いております

 

これとか。

 

 

あわせて読みたい

「印綬」の人は学びに逃げるのをやめよう❤︎「まだまだ足りない」と思ってるのはあなただけ❤︎

 

 

 

これとか。

 

⇒「印綬」の人はアウトプットを意識しよう❤︎学ぶだけ？それはただの自己満です❤︎

 

 

 

 

 

って、散々書いてきてるのに！！

 

「やっぱりアウトプットできません〜」

 

「私なんてまだまだ…」

 

とおっしゃる方多数！！

 

おいーーー！！

 

というわけで、今日はさらに、「アウトプットしよう！」という記事を書いていきたいと思います

 

 

 

 

 

 

「印綬」持ちの方はインプットが大好きです

 

インプットをしようとした場合、当たり前の話ですが、

 

■自分より成果を出している先生。

 

■自分よりその道に詳しい専門家。

 

に習いに行きますよね？

 

知らないことを学びに行くわけですから、当然のことです。

 

 

 

 

 

そうすると、どうなるか？

 

「私は先生に比べて、まだまだ知らないことばかり。できないことばかり」

 

「質問されても、先生みたいに答えることはできない」

 

「この程度の知識で人様に教えるなんておこがましい」

 

「私にはまだまだできない…」

 

こうなっちゃうんですよ…！！

 

 

 

 

 

おいーーーーー！！

 

そこ、比べる必要ないから！！

 

 

 

 

 

この「印綬」の真面目さは素晴らしいと思いますけどね。

 

でも、それやってたら永遠に「印綬」を活かせないですよー

 

というか、学んだら自信がつくはずなのに、学んで自信を失ってたらもったいないですよーーー！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで、私の実体験をシェアしますね

 

先月だったかな？

 

私、友人にアメブロのカスタマイズ方法を教えたんですよ。

 

見出しはどうやって作るのか？とか。

何に気をつけて書いてるか？とか。

申込フォームは何をどうやって使ってるか？とか。

 

そんなことですね。

 

別にお金をもらってやったわけじゃないですけど、ありがとうと言ってもらえました

 

 

 

 

 

私は、ブログやネットの専門家じゃないです。

 

ブログのアクセス数もそんなに多くないです。

 

ただ、経験値があるので「これから始める初心者の方よりは」色々知ってるだけ。

 

だから、やろうと思えば「起業初心者向けSNS講座」とかできますし、やったら感謝してもらえる自信はあります！！

 

やらないけどね（笑）

 

 

 

 

 

こんなふうに…

 

ベテランの先生は、既にある程度知識がある方に教えればいいですし。

 

既に知識がある方（このブログを読んでる「印綬」持ちさん！！）は、完全な初心者さんに教えればいいんですよ

 

完全な初心者さん相手よりは、あなたのほうが詳しいでしょ？

 

それなら、ベテランの先生並みに知識や経験がなくても、何も問題ないでしょ？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それとね、「自分に答えられない質問が来たらどうしよう」という不安があって、一歩を踏み出せない方もいらっしゃるかもしれません。

 

もうしそう思ってらっしゃる方がいたら、「どうして答えられない質問が来たら困るんですか？」を考えていただきたいんです。

 

 

きっと、「教える人は完璧でなければならない」という設定（思い込み）があるからじゃないかなー？

 

 

 

 

 

別に、完璧じゃなくていいんですよ

 

そもそも完璧な人なんてこの世にいませんし。

 

⇒ジャッジしない生き方❤︎見下していい❤︎自分は凄いと思っていい❤︎認められたいと思っていい❤︎

 

⇒不完全な自分で完璧である❤︎表裏なく、ありのままの自分を出していくと決めました❤︎

 

 

分からないなら「分かりません」って言えばいいと思いませんか？

 

 

 

 

 

サービスを提供するために「完璧に」準備しようとするのは素晴らしい在り方だと思います

 

でも、「完璧に」お客さまの要望に応えられるかどうか？というのは、自分ではどうしようもないじゃないですか。

 

極端な話、初心者向けの講座を開いたのに、なぜか上級者が来ちゃって「物足りない」とかクレーム言われるかもしれないわけですよ。

 

だから、「結果」に完璧を求めないことが大事だと思うんです

 

「結果」はおまけだからね！

 

もちろん、不満足な「結果」になったら、次に向けてまた「完璧に」準備を積み重ねればいいと思う！！

 

 

 

 

 

 

 

 

それとね、これは最近私が実感していることなんですが…

 

 

ビジネスでは、基本的に自分に合ったお客さましか来ません。

 

 

だから、ベテランの先生のところに来るような質問は、あなたのところには来ないんですよ。

 

それと、不思議なことに…

 

私が講座や鑑定会でお話ししてると、少し前にちょうど自分が学んだことや気づいたことに関して質問がきたりします。

 

このためにあの出来事があったのか！！って思うこともしばしば。

 

だから、あんまり「答えられるかな…」って心配しなくても大丈夫だなぁと思ってます

 

ぜーんぶうまくいくようになってるよ！！

 

 

 

 

 

というわけで。

 

「印綬」の方は、まず自分の人生に対して学んだことを活かして。

 

次は、どんどん周りの人へアウトプットしていってくださいねー！！