こんにちは、真由美です♡
ブログは好きな時だけ書けばいいと思うと、書きたくなる不思議(笑)
♥愛されて豊かで自由な毎日へ♥
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今日はダンナさんと一緒にカレーを作りました♡
最近、ダンナさんがなんだかんだと家事を一緒にやってくれます(*^▽^*)うれしいー♡
さて、夜に家族でカレーを食べていたときのこと、ふとダンナさんが言いました。
「グラスに飲み物を入れたまま、出しっぱなしにしないで」
私、飲み物を飲み終えないまま放置して(一応最後まで飲もうと思って…)子どもと一緒に寝ちゃうことがよくあるんですよ。
「それはやめて欲しい」とのこと。
それを言われて、「うん、わかった」と答えました。
そのとき、ふと「昔の私はこんな素直じゃなかったなぁ」と思い出したんです。
昔は、何かダンナさんに指摘されると、
「何を偉そうに!あなただってこういう悪いところがあるじゃない!人のことを言う前に、自分のことを直してよ!」
という感じで、言い返してたんですよ。
何かダンナさんに言われると、「責められてる!」と勝手に受け取り、相手から言われたことを認めたら負けだと思っていました。
だから、自分の非を認めなくていいように、相手の非を指摘する。
あーーー…なんてしんどいコミュニケーションしてたんでしょうか…
パートナーに欠点を指摘されたら負け。
パートナーに言い負かされたら負け。
負ける前に言い返さなきゃ!
言い負かされたら私が悪者にされちゃう!
そんなの悔しい!
いつもそうやって勝てるように&負けないように接していました。
まさに勝ち負けパートナーシップ。
でも、今思えば全然幸せじゃなかったんです。
大切なパートナーと勝ち負けを争ったって、何も得るものなんてありません。
当時はそれがわかっていなくて、いつも勝ったり負けたりしながら、グラグラした夫婦関係でした。
対等の夫婦になってから、何でも素直に言えるようになりましたし、受け取れるようになりました。
「これは直して欲しい」と言われたら、前は「私を責めてきた!」と受け取っていましたが、ただの要望として受け取れるようになりました。
彼の要望に対して、「イヤなんだ、わかったー」というときもあれば、「そこは直せません」というときもあります。
対等に本心を言い合って、お互いが満足できる一点を探していきます。
勝つためのコミュニケーションじゃなくて、一緒に対等に幸せになるためのコミュニケーションです♡
私たち夫婦が対等の世界に移行したのは、私が夫に本音をぶつけたときから。
それからもうすぐ一年です。
さっきまで夫婦2人でお酒を飲みながら語り合っていました♡
本音を話せているけれど、私はまだまだダンナさんを信じ切れていないなぁと思うこともありました。
無意識に遠慮している部分を発見したんですよね。
今度そこはチャレンジします!
まだまだ…と思える部分があるということは、伸びしろがあるということ♡
もっとダンナさんを信じて、一緒に豊かに&自由になっていきたいと思います♡
■5/11(木)10:30~12:00@東京駅近辺
■参加費:無料(ご自分の飲食代のみ)
■満席御礼♡
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