西野亮廣さんを勝手に四柱推命鑑定❤︎やりたいことのために全力で星を活かす生き方❤︎

2018 6/08

2018.06.08 2021.07.07

こんにちは、真由美です❤︎

本当は「比肩」「劫財」についての記事を書こうと思ったのですが…

ふと「比肩」を活かしている人と言えば「西野さん！！」と浮かんできまして。

元・炎上芸人で、今は肩書きが絵本作家だけど肩書きはどうでもいいと思ってる西野さん（笑）

Facebookをやってた頃は、西野さんの記事をトップに表示されるように登録して、必ずチェックしておりました。

あ。

って、ここまで書いたところで西野さんのブログを拝見したら、今もしっかり炎上してらっしゃった…

でも、今回の「美術館建設の３億円借金事件」についてきちんとご自分の非を認めてらっしゃって、やっぱりカッコいいなぁ

⇒美術館建設について

というわけで、西野さんの星の活かし方を分析してみようと思います！！

軽やかに、ラクチン＆ハッピーに生きよう♥

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西野さんの命式はこちら

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まず、「日柱・干支」は「丁」ですね

「丁」は「月」を表しています。

ブログだけを見ると結構強い印象を与える西野さん。

でも、実際お会いしてみると、とても優しく礼儀正しい方のようで、「丁」らしいなぁと思います。

私は直接お会いしたことはないですが、「急いでる西野さんに声をかけたら、最敬礼で挨拶をしてくれた」という趣旨の投稿を見たことがあります。

そして、何よりも注目すべきはど真ん中赤枠の「比肩＋建禄」です。

この星並びは、自分のやりたいことに、コツコツとことん打ち込んでいく人！！

そして、「比肩」ってまず一人でやり始めるのが特徴なんですよ。

対照的に、「劫財」は仲間と一緒にやる前提で始めます。

西野さんの今のムーブメントの中心は、絵本「えんとつ町のプペル」だと思うのですが…

この本は、分業制で描かれてますよね。

でも、絵本の第1作目「Dr.インクの星空キネマ」って、西野さんお一人で5年かけて描かれてるんですよ…！！

まさに一人でやりたいことに打ち込んだ結果、ですね！！

さらに、あの絵本の細かさからして、「墓」のオタク的な要素も入ってますねー！！

「比肩＋建禄」の上にある「正官」ですが、これは社会貢献の意味を持っています。

炎上の印象が強いですが（笑）

渋谷のゴミ拾いとか成人式とか、今回の美術館建設も地元を盛り上げたいと思いでスタートしてたり…

と、実はTHE・社会貢献なこともされてるんですよね！！

そして、美術館建設についてしっかり謝罪される姿勢も、「正官」的ですね。

さらに特徴的なのが、「正官」をルールを守る形ではなく、ルールを作る形で活かされていること！！

”ウォルト・ディズニーを倒す”って決めてるのに、どこにつまずいているんだろうと。（中略）その時、痛感したのは、”要は先輩方が引いたレールを走っていても、背中に当たるだけの話”ということですね。それなら、自分でレールを作って、先輩方が鈍行で走っているところを横で新幹線みたいにズバッと行くしかないなと思ったんです。

既存ルールがある場合、競争した時点で負けなんだと思います。だからこそ、自分が1番都合のいい競技を作ってしまうことがポイントだと痛感しました。

（西野亮廣氏が語る「これからの人生の歩き方」より）

「正官」って、こういう活かし方もできるんだよー！！

「正官」持ちの方は参考にしてみてね！