「好きなこと」「やりたいこと」は、呼吸レベルでもうやっていること❤︎

 

こんにちは、真由美です❤︎

 

今日は夏至ですねー！！

 

なんかゲートが開くらしいですね！！（よく分かってない、笑）

 

夏至の影響なのか、昨晩シャワーを浴びてたら、秋くらいからやることの指令が降りてきて、

 

「マジか！！」

 

ってなりました（笑）

 

大体宇宙からの指令でくることって、エゴレベルはちょっとブロックかかってることだったりするんですよねー。

 

その後、夫と話してたら、

 

「マジで！？」

 

第２弾、きた…！！

 

 

 

 

 

私の場合、私が魂レベルでやるべきこと（人間レベルの義務感あふれるやるべきこと、ではない）は、直感で指令として降りてくることが多いです。

 

あとは、外側の世界から、ヒントとしてもらうことも時々あります。

 

でも、こういうのって人によって違うんだよね。

 

植物とか自然からメッセージをもらったり、外側の世界からの指令が中心の方も多いです。

 

だから、自分独自のキャッチ力を磨いてみてねー

 

 

 

 

 

 

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さて、今日はふと思ったことを書きます。

 

「好きなこと」

「やりたいこと」

 

それで生きていきたい。

 

そんな方が増えていると思うんです。

 

それで、外側の世界に「好きなこと」「やりたいこと」を探しに行っちゃうんだけど…

 

 

 

 

 

でもね、実は自分が本当に「好きなこと」「やりたいこと」って、小学生くらいまでに、みんなもうやってると思うんだよね。

 

それこそ、

 

 

やってることに気づかないくらい、呼吸レベルでもうやっちゃってるの。

 

 

 

 

 

例えば、私は「傷官」が主星で、その上に「印綬」があるんですが…

 

 

 

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今思い返してみると、小学生のときから

 

■文章を書くのが得意で得意で仕方なかった。いくらでも書けた（傷官の文才）

 

■机の中をきっちり整理整頓。小１か小２の頃、隣の席の男の子の机の中を整理してあげていた（傷官の細部までこだわるキレイ好き）

 

■授業で習ったことをノートにまとめるのが趣味。小５から高３まで続けていた（情報収集＆まとめるのが得意な印綬）

 

こんな感じでやってたな、と。

 

 

 

 

 

 

でもね、私にとって上に挙げたことは

 

 

やるのに何の苦労もなくて

 

私にとっては、できるのが当たり前

 

 

なんですよ。

 

「できるのが当然」なので、「好きなことは何ですか？」って聞かれても、一昔前ならパッと出てこなかったと思う。

 

「好き」とか「やりたい」とか思うまでもなく、もうやってたから。

 

今は四柱推命やってるので、「好きなこと」「やりたいこと」であり、私の「才能」と認識してますけどね！

 

 

 

 

 

こういう呼吸レベルでもうやっちゃってる「好きなこと」「やりたいこと」って、誰にでもあるはずなんですよ。

 

だから、もし今「好きなこと」「やりたいこと」を探してる方がいたら、小学生の頃やってたことを思い出してみるといいよ！

 

よくよく思い出してみると、「自然にやってたこと」っていっぱい出てくるはずだから

 

さらに言えば、「役に立つか立たないか」というモノサシを外せば、さらに出てくると思う！

 

ぜひやってみてねー

 

 

 

 

 

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