「傷官」「絶」は孤独を好む星♡でも孤独な人生にするかは自分で選べます♡

こんにちは、真由美です♡

久々の星の記事！

というのも、私自身は四柱推命を意識しなくても差し支えなくなってるからなんですよねー

最近はもっぱら「運気」と、あとは「思考」の研究のほうにハマっております

四柱推命にご興味がある方は、↓こちらの記事を見てね！

⇒【星別まとめ記事】星ごとに四柱推命の記事をまとめてみました❤︎

さてさて、今回は通変星「傷官」と十二運星「絶」について。

※ご自分の命式を調べたい方はこちらへ★

どちらも「孤独の星」と言われます。

そうらしいですわよ、奥さん！とささやく美女（笑）

でね、「孤独の星」なんて言われると、

「一生一人寂しく孤独に生きていかなければいけないの！？」

って思いませんか？

違うよ！！

たしかに両方とも「孤独の星」なんですが、「孤独を好む星」なんですよ

どういうことかというと…

「傷官」は繊細で神経質な星。

その繊細さを活かして、作品などを生み出すことが得意です

私のブログや鑑定書、講座資料も作品と同じだよ♡

⇒長所と短所は表裏❤︎星を長所として活かそう❤︎神経質な「傷官」だから繊細に生み出せる❤︎

ただ、神経質で気にしいなため、周りに人がいると気が散ってしまいます

だから、何かを生み出すときは完全なる一人でいたほうが集中できるんですねー。

「偏財」や「正財」を一緒に持っている人は、「傷官」の要素が軽減されますー。

そう、つまり「傷官」の人は、孤独でいたほうがパフォーマンスが上がるんですよ！！

そして十二運星の「絶」。

この星はスイッチが入っちゃうと過集中！

周りのことは何もかも忘れて没頭してしまう星です。

⇒「絶」を活かすコツ❤︎時間の概念を忘れて無敵になろう❤︎でも肉体があるから葛藤もあって当然です❤

だから、これまた一人でいたほうが集中できて、幸せを感じられるんですよねー

途中で「ママー」なんて声をかけられようものなら、一瞬殺意が湧くほど（笑）

と、ここまで読んでいただければ分かると思いますが、「傷官」も「絶」も一人でいたほうが自分の才能を発揮できる星です。

「比肩」も一匹狼の星なので、その要素があるかも！？

それゆえ、「一人でいる幸せな瞬間」を選び続けていると、結果として「孤独」になるんですね。

そう。

「傷官」や「絶」を持っているから（星のせいで）孤独になるんだー…

ではなく！！

「傷官」と「絶」を持っている人は、自分で孤独になることを選んでいるんですよ！！

星のせいで孤独になっちゃった被害者ではありません♡

でもね、いくら一人が好きと言っても、ずっと一人でいいわけじゃないですよね？

もちろん、十分なお一人様時間は欲しい

⇒一人の時間が欲しいのは星のせい❤︎「お一人様時間：人と過ごす時間」のベストバランスを探そう❤︎

でも、パートナーや子どもや友人や仲間がいて、その上で「お一人様時間が欲しい」じゃないですか？

星を活かしていくときに注意しないといけないのは、目の前の「一人でいる幸せな時間」だけを見ないこと。

本当はどういう人生にしたいのか？

どんな生き方をしたいのか？

図の一番下にあるベースの部分、「自分の願い」を見ること

「自分の願い」を見た上で在り方・設定を決めていく、ということをお伝えするベーシックコース資料です♡

その上で、「星を活かす」「星の欲求を満たす」ことが大切なんだよね

あなたはどういう人生を送っていきたいですか？

あなたはどういう世界で生きていきたいですか？

その願いを叶えていくために、星を活かしていこうー

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