さっさとやりたい「偏官」②「待つ」「保留」の設定変更♡

こんにちは、真由美です♡

↓こちらの記事の続きです

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さっさとやりたい「偏官」①「待つ」「保留にする」という選択肢を取り入れよう♡

前の記事で、「待つこと」「保留にすること」も大切というお話を書きました。

でね、それだけで「そっか！」って思えたらいいんですけどね、なかなかそう思えないわけですよ。

なぜなら、

「待つ」「保留」という言葉に

ネガティブな意味づけ（設定）をしていることがあるから。

そう、ここで出てくるのが設定変更なんですー！！

だから「占いだけじゃ変われない」んだよね♡

とにかくさっさと行動して、とっとと決着をつけたい「偏官」の場合。

行動すること、つまり積極的に動くことを良しとする価値観を持っている場合があります。

すると、「待つ」ということについて…

「待つ」＝動かない＝受け身＝積極性がない＝良くない

と思っていたり

あと、即断即決が大好きなので、逆に「保留」というと、

「保留」＝先延ばし＝良くない

みたいなね！

両方とも私の中から出てきた設定です…（苦笑）

こういう設定をしていると、「待つ」「保留にする」という選択肢も考えてみてって言われても、ものすごく抵抗感があるわけです。

どっちも自分の中では「良くないこと」だからね。

その場合、まず言葉の設定を変えてみればいいんだよー

例えば…

「待つ」＝用意して備えること。

ね？

これなら「待つ」のがネガティブな感じしないでしょ？

何もしないで待つだけって「偏官」にとっては手持ち無沙汰だけど、「用意して備える」という行動が伴ってれば、ストレスなく待てるはず！

こんなふうに辞書の意味を持ってくるのもいいし

「保留」＝その場で決めずに置いておくこと＝必要な選択肢

私の場合、「延ばす」が「先延ばし」と繋がってしまうので、あえて「置いておく」という言葉に変えています

その上で、あえて「必要な選択肢」と設定してみたり

こんなふうに、「星の活かし方」を聞いて抵抗感がある場合は、自分の中の設定を見てみよう！

設定変更するだけで、あっという間に星を活かせるようになっちゃいますよー！！！

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