「自分は大変なのにあなたは楽しそうでいいね」と言われたら？相手が大変なのは相手の責任です❤︎

こんにちは、真由美です❤︎

パソコンに向かうときのお供の曲は、源さんが多いのですが。

他には、Perfumeも結構聴いています

このPVがもう好きすぎて！！

派手さはないのですが、とにかく美しいー

真由美的分析では、「傷官」って美意識の星ですが、揃ってるのが特に好きなんですよ

ついつい揃ってない部分が目についてしまうのでね

だから、スカートの揺れさえ完璧に揃っているPerfumeのダンスにウットリしますー

さて、今日思い出したことがあったので、書いてみます

一年前、私が楽しく仕事をしていて。

かたや、夫は仕事が大変そうだったときのこと。

夫に「まゆは楽しそうでいいね」って言われる度に、なんか楽しんでる私が悪いような気がして。

引け目を感じてたんですよね

今思えば、

「仕事＝苦労して頑張ってやるもの」という世界から

　↓

「仕事＝遊び」という世界に移っていくときの

潜在意識的な抵抗勢力だったなぁと思います

今は「仕事＝遊び」としか思ってないし、「仕事＝大変」と設定してるのは相手の選択だと思ってます。

だから、「楽しそうだね」って言われたら、「楽しいよー！！」で終了（笑）

このブログの読者さんでも、「仕事」に対して設定変更していく中で、周りの人から色々言われることもあると思うんですよ。

「私は大変なのに、あなたは楽しそうでいいね」とかね！

でもさ、その相手が大変なのって、あなたのせいじゃないでしょ？（笑）

「いやいや、私は夫に養ってもらってるし…」と思うかもしれないけど。

例えばですよ？

そもそも、ダンナさんがすーっごく楽しくて、寝る間も惜しんでやりたいほど好きなことを仕事にしていたとするじゃないですか？

それで稼いで、家族を養ってたとしますよね？

もしそうだとしたら、「私は大変なのに、あなたは楽しそうでいいね」とか言うと思います？

絶対言わないよね！！

むしろ、「あなた（妻）が支えてくれてるおかげで、自分は好きなことができてます。ありがとう」って言うと思う。

だからね、もし「私は大変なのに、あなたは楽しそうでいいね」とか言われたとしても…

その人が大変なのは、あなたのせいじゃないからね！！

相手のせいだよー！！

だから、相手のことは放っておいて（笑）

あなたは、全力で目の前の現実を楽しんじゃってくださいねー！！