「嫉妬」の活かし方♡「嫉妬」はきっかけであり原動力♡あらゆる感情を感じて活かそう♡

こんにちは、真由美です♡

昨晩お風呂に入っていて、ある概念について知りたいなぁと考えていて。

Aさんに聞いてみようかなぁと思ったら、「この本に載ってるよ！」とメッセージが降りてきて。

お風呂から上がって本棚を見たら、その本にしっかり答えが載っていたのでした

そのメッセージは、Aさんからいただいたものでもあり、宇宙さんからでもあるような感覚で、

「本当にすべては繋がってるんだなぁ」

ということと、

「私たちは本当はすべてを知ってるんだよなぁ」

ということを体感させてもらいました

さて、今日は「嫉妬」のお話。

最近嫉妬しなくなったなぁと思っていたのですが、昨日は久々に嫉妬に焼け焦げました（笑）

「ムカつくー！！」

「悔しいー！！」

「私もそうなりたいー！！」

って思ったよね

昔は「嫉妬」してること自体が苦しかったし、なんか心が狭い気がしてました。

だから、「嫉妬」という感情をなくそうとしてたんだよね。

でも今、「嫉妬」の感情を苦しみながらも思いっきり感じられている自分がいて、嬉しかったなー

「いい感情」「悪い感情」なんてなくって、ただそれは自然と湧いてくるもの。

湧いてくるものに対して、「いい」「悪い」なんてジャッジしても意味ないもんね

湧いてくる感情はただのサイン。

それを活かすも殺すも自分次第！

⇒嫉妬もイライラもとことん感じよう♡あらゆる感情は「喜び」であり「サイン」です♡

じゃあ、「嫉妬」という感情をどう活かすか？

私の場合、「自分の現在地を直視する材料」にしたらいいんじゃないかなー？と思います

⇒「ときめき行動」とは何か？⑤「現在地」は自分軸で見る♡誤魔化している自分を排除しよう♡

嫉妬してる相手って、あなたが憧れているものを持っている相手でしょ？

それは、「お金」だったり「地位」だったり「名誉」だったり「美しさ」だったり「人脈」だったりね。

でも、今のあなたはそれを持っていない。

少なくとも、相手には及んでいない。

↑この「現在地」を直視するんですよ。

相手と比べるというより、「理想（好み）でない場所（現実）にいる自分」を直視するきっかけにする、ということです

「現在地を直視する」

文字にしてしまえばアッサリ簡単にできそうですが…

実際やろうとすると、すっごく痛い！！

特に「嫉妬」から出てきた「現在地」を直視することは、「好みでない世界を創っている自分を直視する」ってこととイコールだからね。

もちろん、魂視点、宇宙視点では「ダメ」でも何でもないんだけどね！

自分に対してがっかりして絶望することも多いと思う

でも、そこでとことん落ち込んで、「今の自分のまま（今の自分の在り方）ではダメだ！！」と思えるからこそ、

「自分は本当はどうしたいのか？」を見つめ直していけるんじゃないかなー？

そこにある「今の自分のままではダメ」というのは、自己否定ではなくって。

「嫉妬」というドロドロした感情を感じてる自分を受け容れて、

「（収入、外見などが）理想にほど遠い現在地にいることを当たり前にしている自分」を直視して、

そういう「自分の現在地」をとことん直視して存在を受け容れるという、自己肯定の上に成り立ってるものだよ。

現在地を直視して、「好みでない世界を創っている自分」に気づいて初めて、「好みの世界を創っていく！」と決められるんだよ

「愛情」の反対は「無関心」と言われるように、

「嫉妬」という感情をなかったことにして、「今の自分」から目をそらしているほうが、よっぽど自分を否定してることになるんじゃないかな？

と、長くなってしまいましたが。

まとめると、

■「嫉妬」から目をそらさず、とことん感じることを許可しよう

■「嫉妬」をきっかけにして、「自分の現在地」「自分がどういう世界を創っているか」を直視しよう

■そして、その感情を原動力にして、これから「自分好みの世界を創る！」と決めていこう

「嫉妬」を活かして、自分の理想の世界へワープしようー！！

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