「できない」のは悪いことではありません♡あなたの「できない」はギフトです♡

こんにちは、真由美です♡

今年もMeltykissが発売されましたねー

大好きなので嬉しいー！！

Meltykissを買うと、「冬が近づいてきたなぁ」っていう気持ちになります

さて、今日は「できる・できない」について考えてみたいと思います

私たちは成長するにつれて、できることが増えていきます。

歩けるようになり、話せるようになり、読み書きできるようになり…

で、そのうち「できる・できない」で優劣をつけ出すんだよね。

分かりやすいのが学校のテスト。

順位が高い人が勝ち、低い人が負け。

順位が高い人が優越感を感じ、低い人は劣等感を感じる。

なんかもう世の中が、そういう感情を湧かせる仕組みになってるよね

だから、自分は「できない」「能力が低い」と思ってしまうと、ものすごーーーく自己否定してしまいがち。

でも、「できない」ってそんなに悪いことなんでしょうかね？

例えば、今私は、ときめき四柱推命講座＜ベーシックコース＞を運営する仕組みを作っているんですが。

講座を開催するとき、講師の方々が講座だけに集中できる仕組みを作っております♡

ある講師さんから、「これができません」ってお問い合わせがあったんですね。

それであれこれやり取りして解決したんですが、

講師さんからすると「お手間を取らせてすみません！」っていうお話。

でも、私からすると

「そういうところが分かりづらいのね！」

「じゃああらかじめその情報を講師さんに説明しておこう！」

ってなるわけですよ。

その方ができなかったお陰で

これから講師になる方は、そこの部分でつまずかずに済むことになりました！！

さらに、元・秘書の里美さんから質問をいただいて、ブログを書いたわけですが。

⇒「ときめき行動」とは何か？②「今」嫌いなことは「今のステージだから」嫌いなだけ♡

これも里美さんから「理解が遅くてすみません」みたいに言われたんですが、

理解できてなかったことを質問してくれたおかげで

皆さんに必要なことをお伝えできて、ありがたかったんですよー

この世の中に、「パーフェクトに何でもできる人」は存在しません。

みんな「できる」こともあれば、「できない」こともある。

そして、あなたが「できない」ことは、何も悪いことではありません

あなたが「できない」おかげで、気づきを得られる人がいたり、自分の能力を発揮できる人がいたりするんですよ。

だから、「できない」ことで自分を責める必要なんてなくって、

「できない、以上！」

でOK

その上で、自分でできるようにするか、人に頼むか、はたまた諦めるか…

そこは自分で自由に決めていけばいいんだよ

ちなみに、「できない」ことを責める人がいたとしたら、それは責めたくなる相手の問題！

相手が「それはできなければならない」と思っているから、責めるんだよね。

宇宙レベルで「やらなければいけないこと」「できなければならないこと」は何もありません

だから、あなたが「できない」ことで自分を責めなくってもいいんだよー！

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