こんにちは、真由美です♡
ブログでの告知がギリギリになってしまいましたが
6月30日(日)から仙台にて、
ときめき四柱推命講座<ベーシックコース>がスタートします!!
今回講師をされる麻里子さんは、
知性の星「偏印」3つ+「印綬」1つをお持ちで
「先生」という言葉がピッタリのお方
マスターコースでは模擬講座をやっていただくんですが、そのときに思わず「まりこ先生!」って呼んだほど(笑)
とにかく丁寧で
その方の内面を見て必要な情報をしっかり伝えてくださるので、
東北圏の方はこの機会にぜひどうぞー!!
↓↓↓
お申込み&入金締切日は、明後日6月21日(金)だよ♡
さて、今回の記事は
まりこ先生も命式中に2つお持ちの「病」についてです
※ご自分の命式を調べたい方はこちらへ★
十二運星の「病」は、
人間の一生でいうと病人の時期を表しています。
でも、病気になるとか不吉な意味があるわけではなくって、
ただその人の性質を人間の一生になぞらえてるだけなので
ご安心を
この「病」という星は空想力の星で、
優れた感受性や美意識を持っているという特徴があります。
⇒「病」の人は妄想族❤︎妄想だけじゃもったいない!想像以上の喜びを体験しよう❤︎
それだけでなく、人間関係においては平和主義なんですねー。
「病人=平和主義」ってパッと結びつかないかもしれませんが…
実は私、数ヶ月前に
「病は平和主義」を体感したことがあったんです。
そのとき、私は何かでひどく体調を崩していました。
子どもたちのこともあるので、
母にヘルプに来てもらってたんですね。
母が家に来てくれた後、
私は病院に行くためにタクシーを呼んで
ベッドの中で待っていました。
そろそろタクシーが来るかなぁと思ったものの、
体調が悪いと俊敏には動けないわけですよ。
のろのろと準備をしている私に母が一言。
「タクシー来てるわよ!早く!!」
元気なときならなんてことない一言ですよね?
でも、そのとき私はすっごくダメージを受けたんですよ…。
言葉そのものというよりも、
焦りながら私を急かすエネルギーに
やられたんです…
そのとき、「病」の人の感覚が分かりまして…!!
「病」の方はとても繊細。
こんなふうに日常的に
周りのエネルギーに影響を受けてしまうんだろうな、と。
だから、なるべく周りがいいエネルギーでいてくれるように
平和主義でムードメーカー的な役割を
引き受けてくれてるんですねー!!
というわけで、
今回は私の実体験をシェアして終わりますが(笑)
病人を体験して「病」の気持ちが分かったので、
老いてきたら「衰」、死期が近づいたら「死」みたいに
その時期を体験したら
他の星の気持ちも分かるようになるのかもしれない、と思うようになって
こんなふうに考えたら、
ほんと死ぬまで四柱推命の研究ができそうで
ワクワクしますねー!!
でも私、死期を感じる前にポックリ死にそうだけど(笑)
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