2月3日、LINE公式アカウントにて
毎年恒例の新春企画を
募集させていただきましたー
ありがたいことに
80名様以上の方から
ご応募いただきました!
ほんと、私がこうして
仕事をできているのは、
皆さんが必要としてくださっているからで、
こうして自分を活かす機会を
いただけていることに、
感謝しかありません。
2021年もこれまで以上に
皆さんのお役に立てるよう、
精進していきたいと思います!!
さて、本日は雑談的なお話
昨日は、現在開催中の
ベーシックコースの準備のため、
十二運星について
資料を作成していたのですが。
そこで、十二運星の
名前の由来について
考えていたんですよねー。
十二運星とは、
人の一生になぞらえて
その人の性質を表した星
⇒「十二運星」とは何か?「衰」「病」「死」と不吉な文字があるけど大丈夫?
だから星の名称は
わりとそのまんまなものが多くって。
例えば、
胎児の時代の星なら「胎」
病人の時代の星なら「病」
死人の時代の星なら「死」
みたいなね
で、今回考えていたのが
「絶」の名称の由来。
そもそも「絶」という
漢字を使う言葉を
考えてみたら…
絶対
絶好調
絶景
絶句
絶望
絶叫
これ、
なんかね、
全部極まってる感じがしません?
「絶対」っていうと
120%確実!
という感じだし。
「絶好調」も
本当にうまくいってて
テンションが上がり切ってる感じが
伝わってくるし。
「絶句」だと、
もうまったく言葉が出ない!
一言も出ない!
みたいな。
で、実際のところ、
この「絶」という星は
ポジションが1の星であり、
思考力が極まった星。
⇒十二運星の変更点♡「現実力の星」「思考力の星」と「ポジション」のお話♡
そう考えると、
この「絶」という名前は
言葉にならない
極まったエネルギーを
うまく表しているなぁ
なんて思ったのでした
ちなみに、
現実力が最大の星は
「帝旺」になるわけですが、
これはこれで、
いかにも強そうだよね(笑)
名前からして
最強!という雰囲気を
醸し出していて、
こちらもピッタリ!
と、そんな感じで
資料を作りながら
一人であれこれと
考えを巡らせておりました
誰に習ったわけでもなく私が勝手にあれこれ考えていただけなので、本当の由来は分かりませんが!
こんなふうに、
四柱推命は名前一つでも
奥が深いんだよねー!
どこまでいっても
面白くって、
この無限の世界に出会えて
本当にラッキーだったなぁと思う
今日この頃です
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